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高村斉のちょっと為になる雑学

高村斉のちょっと為になる雑学

高村斉 リオデジャネイロ

高村斉です!オリンピックが始まりじわじわと盛り上がりを見せてきましたね!

そこで今日はリオデジャネイロで気をつけなくてはいけないポイントについてお話させて頂きます!

リオデジャネイロの治安!旅する上で気をつけるポイントとは

2016/8/4 15:29 Compathyマガジン

Photo credit: Aine via flickr ccPhoto credit: Aine via flickr cc

2016年8月5日~8月21日の17日間、リオデジャネイロでオリンピックがいよいよ開催されます。気になるのは、リオデジャネイロの治安! 日本と同じ感覚だと、危険な目にあうことも。リオデジャネイロを旅するうえで治安の他、気をつけたいポイントや感染症、緊急連絡先についてもお伝えします。

リオデジャネイロの治安

Photo credit: Aine via flickr cc

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オリンピックが開催され、国際都市へと変貌を遂げつつあるリオデジャネイロ。日本と同じ感覚だと危険な目にあうことがあります。危険回避の予備知識を持って、ブラジルを楽しみましょう! 犯罪率は日本よりも高く、強盗事件は6分に1回起こっていると計算が出ているほど。強盗にあった場合は冷静に対応し、抵抗しない事が大原則です。外国人観光客は食事やお土産のために、貴重品を持ち歩く事が多いため、犯罪のターゲットになりやすいです。外に出かけるときは、できれば手ぶらにTシャツや短パン、サンダルなどのラフな格好で、お財布を持たずに小銭のみというスタイルが目立ちにくいのでおすすめです。

リオ五輪オリンピックに向けてのリオデジャネイロの対策

オリンピックを安全に楽しむためにも、リオ五輪開催期間中は約8万5000人の警察官や兵士が会場周辺の警備にあたっています。ブラジル全土から集まった兵士が、競技場周辺でテロや犯罪に備えて警備を強化しています。

リオデジャネイロの危険・気を付けたい場所

楽しく海外旅行をするためにも、事前に危険な場所や気をつけたい場所を把握し情報を集める事はとても大切です。イベントの開催時は特に、人が多く混雑している場所でスリやひったくりの被害が多くなります。普段旅行に慣れている方でも、イベントの時は夢中になっている間に狙われるケースが多く、注意が必要です。

ファベーラ

Photo credit: Matheus Barbian via flickr cc

Photo credit: Matheus Barbian via flickr cc

ファベーラと呼ばれるスラム街はリオの中でも危険な地域のため、近寄らないようにしましょう。麻薬組織による殺人や強盗が日常的に起こっているエリアで、犯罪に巻き込まれる確率が非常に高くなります。非合法に建てられた建物が所狭しと並び、迷路のような街の作りになっています。リオデジャネイロの観光地の近くにファベーラはあるため、間違って迷い込まないように気をつけましょう。

コパカバーナ地区

Photo credit: Phil Whitehouse via flickr cc

Photo credit: Phil Whitehouse via flickr cc

海岸に沿って高層ビルが立ち並ぶ光景が有名なコパカバーナ海岸があるエリアです。観光客も多く、いつも賑わっています。比較的安全なエリアと言われており、警察官や警備員が多く配置され警戒にあたっていますが、夕方になると外国人観光客を狙った強盗事件が発生しています。未成年者グループの犯罪が多く、浜辺の一人歩きは避けた方が良いでしょう。

セントロ地区

Photo credit: Jairo via flickr cc

Photo credit: Jairo via flickr cc

多くの観光スポットが点在するセントロ地区では、路上強盗が増加しています。カメラやスマホで写真撮影をしているのを狙って背後から突き飛ばし転倒させて所持品を奪ったり、バスターミナルに到着した旅行者を狙った置き引きも発生しています。週末の人が少なくなった時間帯や、路地などの人気がない場所に迷いこんでしまった場合はできるだけ早く離れるようにしてください。

プレジデンチバルガス通り

Photo credit: Marinelson Almeida - Traveling by Brazil via flickr cc

Photo credit: Marinelson Almeida – Traveling by Brazil via flickr cc

リオのカーニバルで世界的に有名なサンバ競技場「サンボードロモ・ダ・マルケス・ジ・サプカイ」の近くにあるプレジデンチバルガス通り。競技場はブラジルのモダニズム建築の父とされるオスカー・ニーマイヤーの建築で、全長700メートル、約8万人まで収容可能な巨大なスタジアムです。カーニバルやイベント開催の混雑する期間、会場の入り口や駅付近はスリが多くなります。携帯や財布、カメラなどの貴重品は使ったらすぐにしまい、スリやひったくりなどに気をつけてください。

ビーチ

Photo credit: Rodrigo Soldon via flickr cc

Photo credit: Rodrigo Soldon via flickr cc

コパカバーナやイパネマなどの人気のビーチでは、観光客を狙った犯罪が頻繁に起こっています。夏のハイシーズンは人も多くなってくるため、スリやひったくりは町中と同様に警戒しましょう。また、日光浴中や声をかけられて気を取られている間にバッグや携帯などを盗むといった犯罪も多く、ビーチで遊ぶ時にはできるだけ物を持っていかないようにしましょう。

乗り物

Photo credit: Rodrigo Soldon via flickr cc

Photo credit: Rodrigo Soldon via flickr cc

停車中のドアが開いている時は要警戒です! 乗り物は安全だという意識は捨てましょう。ドアが閉まる直前にかばんや携帯をひったくり、そのまま下車して乗り物が動き出すという手口です。ブラジル人も多く被害にあっているひったくりは、バスや電車の停車中に起きています。携帯などを車内で使用する場合は、周りに不審な人物がいないか十分に注意してください。
また、バスは犯罪発生率が高いので、あまり利用をおすすめできません。仮に利用する場合は、車内後方は犯罪発生率が高いため、前方の座席を使用してください。

リオで起こる犯罪の主な被害

スリ・ひったくりのターゲットになりやすい所持品

狙われやすいものとは?
スリ・ひったくりの被害でターゲットになりやすいのは携帯やお財布、カメラなどの貴重品が多く、バッグやキャリーケースなどの置き引きの被害も起きています。特に、iphoneは高価で人気のため狙われる可能性が高く、写真を撮るときや町中で不用意に使用するのは避けましょう。使ったあとも、ポケットにしまうのではなく身体に隠せるポーチなどに入れるのが良いでしょう。首からさげるタイプだと、無理やりひっぱられる場合があります。

スキミング被害に注意

スキミング被害を防ぐため、カードを使用する場合は信用性の高い場所のみでの使用をおすすめします。スキミングとは、クレジットカードやキャッシュカードの磁気記録情報を不正に抜き取り、ATMで現金がぬきとられたり、偽装カードで買い物をされるといった犯罪です。カード自体が手元に残っているため、被害に気づきにくいのが特徴です。
カードを使用する際に気を付けること
空港や地下鉄駅の構内や出入り口、観光地の路上やガソリンスタンド併設のコンビニにあるATMでの使用は避けた方が良いでしょう。危険な場所でカードを使用した場合、早期に暗証番号の変更をすると安心です。
危険なATM
ATMを使用する際に、カードの差し込み口に不審物がないか、隠しカメラが設置されていないか、周囲に不審な人物はいないかなどの確認をしましょう。同じATMの他のコーナーが故障している場合は注意が必要です。細工をしたATMを使用させるために、他のATMを故障させたり、故障の紙を貼っている場合があります。
オリンピックやカーニバルなどの大規模なイベント開催時には、スキミング犯罪グループが集まっているので、万全の注意が必要です。

集団強盗 アハスタウン(地引き網)

アハスタウン(地引き網)と呼ばれる集団強盗が、リオの市内中心部や海岸、レストランで集団強盗を行っています。仮に集団強盗にあってしまった場合は、絶対に抵抗せず、持っているものをすべて差し出してください。リオの強盗は金品目的の場合が多く、所持品を渡すと開放される事がほとんどです。相手が子供に見える場合でも、ナイフや銃を所持しているため、抵抗するのは危険です。

 

高村斉がお送りさせて頂きました!