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高村斉のちょっと為になる雑学

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高村斉 「大学ノート」ってなぜ「大学」?由来と歴史

高村斉です。本日も雑学をご紹介させて頂きます。

高村斉 「大学ノート」ってなぜ「大学」?由来と歴史

「大学ノート」ってなぜ「大学」?由来と歴史

キャンパスノート

父「中学校からは大学ノートが主になるな。」

子「中学ノートは無いもんね。」

よく考えると意味がわからない「大学ノート」。
なぜに大学?勉強道具の名前の意味は知っておきたい。
※ただし雑学好きに限る

商品名です。

明治時代の大学ノート
※引用元:http://www.bumpodo.co.jp/hukkoku/collegenote.html

丸善が大学ノートとして売り出したのが由来とされています。

なぜにそのネーミングなのか?ですが、
当時は明治時代。少しづつ洋風文化を取り入れている時でした。
そんな時、丸善ではない別の洋書屋が、
イギリスの筆記用紙を綴じ合わせ、ノートにした製品を開発。
大学生向けのノートとして売られたようです。

それが話題となり他も真似をして、
丸善が「大学ノート」とネーミングしたわけです。
大学向けなので、当時としてはぴったりな名称です。

イギリスの筆記用紙なので、横書き仕様(横罫線)。
その横書き仕様がいつしか、「大学ノート」と定着しました。

もう一つの説として、
その丸善がネーミングする前に、学生の間で呼ばれていたとされる説もあります。
当時はお高いノートで、大学に通うような高貴な人しか使えないとして、
「大学ノート」と呼ばれていたというもの。
実際のところはわかりませんが、この2説を信じておきましょう。

ということで、ただの横書きノート

大学ノートは横書き用のノートになります。

よって、縦書き用のノートは違う。
縦書きの国語のノートは大学ノートとは言いません。
名前と全く関係ないので、この由来だけを覚えておくと良いです。

なお、「キャンパスノート」はただの英語読み。
キャンパス=大学です。

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以上、「大学ノート」ってなぜ「大学」?由来と歴史でした。


本日はこの辺りで、高村斉でした